クリスマス休暇は薄商い/ウィークリーラーニング #16

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週刊学習の第16回。(2024.12.23~2024.12.27)
今週のドル円相場を振り返り、気付きを得て成長を図るコーナーです。

ドル円 今週の見通し

週足

  • 2023年安値上昇波の140円押し目買いが160円を試し中

日足

  • 7月高値下降波の戻り売り VS 9月安値上昇波の150円押し目買い
  • 11月は長い上髭陰線
  • 2ヵ月連続で月足実体が152円でレジスタンス
  • 150円押し目買いが11月高値をブレイク

4時間足

  • 150円押し目買いが11月高値をブレイク
  • 先週陽線終値は11月高値でレジスタンス
  • 11月高値レジスタンス VS 12月安値上昇波
  • 11月高値付近に2番天井形成の可能性
ファンダメンタルズ
  • 米国 クリスマス休暇
  • 年活に向け薄商い
  • 市場の見解、FOMCはタカ派・日銀はハト派
ブル派の注目
  • 12月安値上昇トレンド
  • 11月高値をブレイク
ベア派の注目
  • 11月陰線の長い上髭
  • 7月高値下降波の76.4%戻り売り候補
  • 先週陽線終値が11月高値でレジスタンス
ブル派プラン
  • 9月安値上昇波の150円押し目買いが背景、11月高値ブレイクを根拠に、先週安値上昇波を160円へ押し目買いロング
ベア派プラン
  • 7月高値下降波の戻り売りが背景、先週陽線終値の11月高値レジスタンスを根拠に、150円上昇波の引き戻しをショート
  • 160円まで買われればショート検討

1時間足

月曜:先週木曜大陽線の押し目買いがスタート
火曜:小幅な持ち合い相場
水曜:クリスマス休暇 ※MT5は非稼働
木曜:押し目買いが先週高値へ上昇
金曜:先週高値下で持ち合い相場

今週は、欧米のクリスマス休暇で薄商いとなり、電車道のような相場でした。
月曜に先週金曜安値を試し押し目を付けるテクニカル的な値動きもなく上昇し、11月高値から先週高値の間に2番天井形成をイメージしていたためノートレードとなりました。

日々のトレード

15分足

月曜(12/23)
  • 日足チャネルミドル + 11月高値レジスタンス
  • 木曜大陽線を50.0%リトレース

【経済指標】

  • 特になし

【ブル派トレードプラン】

  • 金曜安値サポートで木曜大陽線を先週高値へ押し目買いロング

【ベア派トレードプラン】

  • 金曜安値の押し目崩れで155円へショート

東京時間、11月高値に戻り目形成待ち。欧州時間、11月高値をブレイク。NY時間、先週高値ミニWトップネックラインまで上昇。

火曜(12/24)
  • 木曜大陽線の押し目買いで上昇
  • 先週高値ミニWトップネックラインで上げ止まり
  • 欧米のクリスマス休暇前で薄商いに注意

【経済指標】

  • 特になし

【ブル派トレードプラン】

  • 金曜安値押し目買いを先週高値へフォロー

【ベア派トレードプラン】

  • 先週高値から前日高値へ高値切下げで金曜安値抜け期待ショート

終日、前日高値で小幅に推移。

水曜(12/25)
  • クリスマス休暇前に小幅なレンジ相場

【経済指標】

  • 米国 クリスマス休暇

欧米がクリスマス休暇でノートレード。

木曜(12/26)
  • クリスマス休暇明け

【経済指標】

  • 特になし

【ブル派トレードプラン】

  • 持ち合い離れで先週高値へロング

【ベア派トレードプラン】

  • 先週高値に2番天井形成でショート

東京時間、小幅に揉み合い。欧州時間、揉み合い抜けで上昇したが先週高値まで値幅があまりないためノートレード。。NY時間、先週高値を僅かにブレイク。

金曜(12/27)
  • 先週高値を僅かにブレイク

【経済指標】

  • 特になし

【ブル派トレードプラン】

  • 先週高値2番天井を崩せばロング

【ベア派トレードプラン】

  • 先週高値に2番天井形成でショート

終日、先週高値での値動きを観察、セットアップが整わずノートレード。

2024年 振り返り

ファンダメンタルズ

日足

年初の市場見通し

  • 米国、リセッション(景気後退)により早ければ3月の利下げ
  • 日本、ゼロ金利政策を解除し利上げ開始時期を模索
  • 日米金利差縮小でドル売り円高

2024年のドル円相場

米国経済は、市場予想に反し堅調に推移しました。強い小売売上高(個人消費)に支えられた実質GDP成長率がそれを物語っています。
それにともない利下げは見送られ円安が進行、7月には1ドル162円と約37年ぶりの高値を付けました。

日本の金融当局は、過度な円安進行に歯止めをかけるため、4度に渡る介入を実施。続けて日本のインフレ率と賃金の上昇を理由に7/31日銀は利上げを敢行、明けて8/1に発表された米国雇用統計の悪化でリセッションへの懸念が市場に広がり円高が急激に進行する結果となりました。

第4四半期は、米国大統領選に注目が集まり、トランプトレードと呼ばれるドル買いで、ドル円は再び高値を目指す値動きとなりました。大統領選はトランプ氏の勝利となり、関税強化などインフレを促進する経済政策に注目が集まっています。

テクニカル

週足

私は年初に、152円(2023年高値)を上限に2023年安値を試す値動きを見立てていました。

  • 2023年高値を1番天井とし152円に2番天井を形成
  • 140円を下抜きWトップを完成させ2023年安値を試しに下落

実際は、152円を上抜き高値を更新。160円にWトップを形成し反転して下落しましたが、140円の戻り高値にサポートされ押し目買いが入り、再び高値を試しに現在も上昇しています。

まとめ

相場格言『噂で買って事実で売る』ように、結果が出るより以前に相場は織り込んで動きます。
結果が出た時にはそれほどインパクトがないことが多々あり、実際にFOMCが9月に利下げしても更に下落することはありませんでした。逆に押し目を付ける材料にされた感さえあります。

来年の年明け早々に新しいアメリカ大統領が就任します。そのことがすでに相場に織り込まれているのか、それとも就任後に織り込まれるのか私にはわかりません。
ただ、チャートは事実を映す鏡です。来年もチャートが映す事実を基にトレードを実行していきます。

最後に

今年は、今回の記事で終わろうと思います。
始めたばかりでわかりにくい部分も多々あるかと思いますが、来年もよろしくお願いいたします。

来年は、6日の週から再開したいと思います。

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